フェイスブックの付き合いはほどほどに
どうも、
2010年にUターンした頃は、地元では(日本全体もかな?)フェイスブックは、それほどメジャーではありませんでした。
ですが、2012年のおわりから2013年にかけてでしょうか、急にフェイスブックのユーザーが増えたように思います。
年代で言うと、特に50-60代の方が増えたように感じます。元々人口ピラミッドで考えるとその年代の人が多いので、そういう結果になるのかもしれません。
私はどちらかと言えば遠方の友人の近況を知ったり、自分の近況や地元の良い所を伝えるためにフェイスブックを活用しているのですが、
地元の方たち同士の交流を見ていると、
・やたらいいねを押す。
・ストーカーかのように毎日コメントする
・やたらシェアする
という使い方が目につきます。 特に 「いいね」 に関してはすごいですね。見ている全部の投稿にいいねしてるんじゃないかと思うような人もいらっしゃいます。
東京時代の友人は、適度に いいね したり コメントしてくれるので心地良いのですが、
地元の方たち同士の交流を見ていると、オンでも頻繁に顔を合わせて話しているはずなのに、
さらにオンライン上でも濃い交流を楽しまれています。
これは東京のドライな人付き合いと違い、田舎ならではの濃密でシガラミだらけの人付き合いが、そのままオンライン上でも反映されていると考えるべきでしょうか?
ほんと、繰り返しになりますが、濃いなぁと 笑
今日はここまで。